CONCEPT
根津らしいデザインとは・・・
根津は、古い街並みが残り歴史のある顔を見せる一方、「谷根千」と呼ばれ、新しい風が吹き込んでいる地域です。 古典的な側面を持ちつつも、現代的な要素を取り込み、賑わいを見せています。
そんな根津らしいデザインを検討するにあたり、「新しいもの」と「古いもの」というキーワードを軸に考えました。 具体的には、1950年代のブルータリズムを代表する、荒々しさを残したコンクリートを用いた彫塑的な要素に、現代のライフスタイルや趣向を合わせ、居心地のいい機能性を組み込んだスタイル、というものです。
コンクリートで造る形状を活かしながら、マテリアルやテクスチャーを掛け合わせ、シンプルながらも深みのある建築を目指しています。





